【自己紹介】

・永井哲太（ながいてった）

・映画監督・脚本家

・立命館大学映像学部在学、福岡県出身

・関西学生映画祭 準グランプリ

【制作意図or背景】

新型コロナウイルスによって、「仕方ない」という理由だけで多くのイベント、行事が中止となった。そこに取り残された僕たちは何に想いをぶつけたらいいのだろうか。高校吹奏楽を舞台に、希望を探して前に進み続ける力を伝えたい。そして、コロナ禍で苦しむ人へ全力のエールを送りたい。

【あらすじ】

「吹奏楽部の3年生、希望と咲は吹奏楽コンクールで金賞を目指す高校生。しかし2020年、彼女らを新型コロナウイルスの流行が襲う。そしてついに知らされる『コンクール中止』の発表。彼女らに希望は残されているのか」

【皆さんにメッセージー】

吹奏楽の魅力を、存分に浴びてください！